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賃貸の水回りリフォームで空室を解消する方法

2026 5/23
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不動産投資
2026年5月23日
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※アフィリエイト広告を利用しています

目次

「なぜ空室が埋まらないのか」——その答えは水回りにあるかもしれない

「家賃を下げても入居者が決まらない」「内見は来るのに、なぜか申し込みにつながらない」——そんな悩みを抱えた不動産オーナーさんのご相談を、私はこれまで何百件と受けてきました。

そういった物件を実際に見に行くと、ほぼ共通して同じ問題が見えてきます。それが、水回りの老朽化と清潔感のなさです。

内見に来た入居者候補の方は、お部屋に入った瞬間から無意識にチェックしています。壁紙のシミより、フローリングのキズより、まず最初に確認するのはキッチン・浴室・トイレです。「ここで毎日料理できるか」「このお風呂に毎晩入れるか」——暮らしの現実を即座にイメージするのです。

水回りが古ければ、たった数秒で「ここには住みたくない」という判断が下されてしまいます。

私自身、水回り施工を15年、不動産管理を18年手がけてきました。そして確信しているのは、「水回りをきれいにした物件は、必ず結果が出る」ということです。今回は、空室を抱えるオーナーの方に向けて、水回りリフォームの具体的な進め方をお伝えします。

問題の本質:「家賃の安さ」より「水回りの印象」が入居決定を左右する

「少し家賃を下げれば決まるだろう」と考えるオーナーさんは多いですが、私はこれを「根本解決ではない」と思っています。

家賃を5,000円下げても、内見者の印象が変わるわけではありません。黄ばんだ浴槽、カビの跡が残ったシリコン、古くて使いにくいキッチン——これらは「安さで我慢できる」ものではなく、「住みたくない理由」そのものだからです。

現代の入居者は非常に情報感度が高く、SUUMOやHOME’Sの写真で物件の質を事前に判断します。2026年の賃貸市場は「いい物件には申し込みが集中し、古い物件はいくら安くても決まらない」という二極化が一層加速しています。

値引き競争に巻き込まれる前に、物件そのものの価値を上げる——それが水回りリフォームの本質です。

原因①:設備の「見た目の古さ」が第一印象を壊している

築15年以上の物件では、たとえ設備が機能上問題なくても、見た目の経年感が入居者に「古い」「汚い」という印象を与えてしまいます。特にユニットバスの天井・床・浴槽の黄ばみやカビ痕、キッチンシンクの水垢・サビは致命的です。

私が管理している物件で、築18年の1LDKが長期空室になっていたことがあります。家賃は周辺相場より1万円も安いのに決まらない。実際に内見同行してみると、入居候補者が浴室を見た瞬間に「ちょっと…」という顔をしてそのまま帰ってしまいました。その後ユニットバスを全面交換(費用約45万円)したところ、翌月に満額申し込みが入りました。

設備の「機能」より「見た目の清潔感」を優先する——これが今の入居者の正直な気持ちです。

原因②:設備スペックが「時代遅れ」になっている

追い焚き機能なし、シャワーヘッドが固定式、コンロが2口の古いガスコンロ——これらは10〜15年前には「普通」でしたが、今の入居者基準では「不便」に映ります。

特に20〜30代の単身者・カップルは、SNSで洗練されたキッチンや浴室を日常的に目にしています。IHクッキングヒーター、浄水器付きシャワー、乾燥・暖房機能付き浴室換気扇——こうした設備は「あれば選ばれる理由」になります。

なお、女性の単身者や子育て世帯はキッチンの使いやすさを特に重視する傾向があります。私の経験でも、キッチンをシステムキッチンに交換した物件では、申し込みのペースが明らかに変わりました。

「古くても機能はする」は大家側の論理。入居者は常に「もっと良い部屋」と比較して選んでいます。

原因③:排水・配管の老朽化が「目に見えないリスク」を生んでいる

外見をリフォームしても、配管が老朽化していると水漏れや詰まりのリスクが残ります。入居後にトラブルが起きると、入居者の信頼を大きく損ね、短期退去につながることも少なくありません。

築20年を超えた物件では、キッチン・洗面・浴室の排水管内部にスケール(水垢の固着)が蓄積し、日常的な排水の流れが悪くなっているケースが非常に多いです。また、給水管の腐食による赤水(錆が混じった水)が出る物件も実際に見てきました。

私が施工15年の経験の中で言えるのは、「配管は見えないからこそ、定期的に点検・清掃・更新が必要」ということです。内装が新しくなっても、配管トラブルが起きた瞬間にすべての信頼が崩れます。

目に見える部分のリフォームと同時に、見えない配管のメンテナンスも必ずセットで考えてください。

解決方法:優先順位をつけた水回りリフォームの進め方

水回りのリフォームと一口に言っても、予算は無限ではありません。効果の高い順に優先順位をつけて進めることが重要です。

優先度①:浴室(ユニットバス交換 or 再生コーティング)

浴室は最も印象に直結する場所です。ユニットバス全体の交換は30〜60万円程度が目安ですが、予算が限られる場合は「バスタブ再生コーティング」(5〜15万円)でも見た目は大幅に改善できます。シリコン(目地)の打ち直し、換気扇の交換も忘れずに行いましょう。

優先度②:キッチン(システムキッチン交換またはグレードアップ)

I型システムキッチンの交換費用は40〜80万円が一般的です。交換が難しい場合でも、レンジフードの交換(5〜15万円)、シンクのコーティング、コンロのIH化(10〜30万円)だけでも印象は変わります。

優先度③:トイレ(温水洗浄便座への交換)

温水洗浄便座(ウォシュレット)がないだけで敬遠する入居者は今や多数です。本体+工事費で5〜15万円程度。費用対効果が最も高いリフォームのひとつです。トイレ全体(便器本体)の交換は20〜40万円が目安です。

優先度④:排水管の高圧洗浄・配管点検

外見リフォームと合わせて、排水管の高圧洗浄(3〜8万円)と配管の劣化状態確認を行いましょう。リフォーム業者に依頼する際にセットでお願いするとコストを抑えられます。

具体的なアクション:今日からできること5つ

「何から手をつければいいか分からない」という方のために、今日からできることを具体的に整理しました。

1. 空室物件を自分の目で「入居者目線」で見直す

まず自分で物件の水回りを全部チェックしてください。浴槽の黄ばみ・カビ跡、シンクの水垢・サビ、トイレの便座の状態、換気扇の汚れ——「気になる点」をリスト化するだけでも次のアクションが見えてきます。

2. リフォーム業者に見積もりを依頼する(複数社比較)

1社だけでなく必ず2〜3社に見積もりを取りましょう。同じ工事でも業者によって30〜50%価格が違うことはよくあります。私の経験では、水回り専門の業者は総合リフォーム業者より安価なことが多いです。

3. 補助金・助成金を確認する

省エネ設備への交換(節水型トイレ、高断熱浴槽など)には国や自治体の補助金が活用できる場合があります。お住まいの市区町村の窓口やリフォーム業者に確認してみてください。

4. 管理会社に「決まらない理由」をヒアリングする

仲介・管理会社の担当者は内見に同行しており、入居候補者のリアルな反応を知っています。「なぜ申し込みに至らなかったか」を具体的に教えてもらうことで、リフォームの優先順位が明確になります。

5. リフォーム後の写真をプロに撮り直してもらう

どれだけ素晴らしいリフォームをしても、写真が暗くて古ければ内見数が増えません。リフォーム完了後は、明るい昼間に広角レンズで撮影し直すことが必須です。物件写真の質が、ポータルサイトでの問い合わせ数に直結します。

まとめ:水回りリフォームは「コスト」ではなく「投資」

私が18年の不動産管理経験の中で何度も見てきたのは、「水回りをきれいにしたら空室が埋まった」という事実です。そしてそれは「運」ではなく、必然です。

入居者は毎日水回りを使います。キッチンで料理し、浴室で一日の疲れを癒し、トイレで一人の時間を過ごす。その空間が快適かどうかは、物件選びの根幹に関わることです。

水回りリフォームの費用は一見大きく見えますが、空室が1ヶ月埋まれば数万円の家賃が入ります。3〜5年で費用回収できるケースがほとんどで、それ以降はずっとプラスです。リフォームは「コスト」ではなく「資産価値を守るための投資」なのです。

「うちの物件はもう古いから…」と諦める前に、まず水回りだけでも見直してみてください。それだけで物件の命は10年延びます。

もし「どこから手をつければいいか分からない」「予算内で何ができるか相談したい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。現地を見て、具体的なアドバイスをさせていただきます。

お困りごと相談はこちらからお気軽にどうぞ。あなたの物件の「答え」を一緒に見つけましょう。

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プロフィール

元職人から資格を取得し大手不動産管理会社へ転身。今も現役で働きながらアパート経営、株投資を本格スタート。経験談を元にいろいろと赤裸々に発信します。

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