仕事中に顔を洗って顔を見たら目の下にクマが目立つ( ̄▽ ̄;)
他の人にも見てもらったら「すご~い!」って。笑
「ほんとに青くなってる」なんて言われてしまいました。
そんな訳で「目の下のクマ」ちょっと調べてみました。
わたしの場合は「青クマ」と呼ばれるもの。
これは血行不良が原因。
目の下は皮膚が薄いので毛細血管の色が出やすいそうです。
健康な状態であれば血液はきれいな赤色なのですが、
睡眠不足や疲れがたまると紫色になってしまうのです。
何となくそうだろうなと思っていましたが疲れると血液の色が変わるなんて怖いですね。
そこのメカニズムはどうなのだろう。
人間の血液は赤い。その理由はヘモグロビンに含まれる鉄と酸素が結びついて「赤錆び」が発生するから。「血液の色=赤錆び」にはびっくりです!
酸素を多く含んだ血液は真っ赤。これが動脈。
酸素が少ないと紫色。こちらが静脈。
で、毛細血管は??よくわかりませんw
とにかく疲れると血中の酸素が減るのでしょう。
最近は早起きが行き過ぎて2時~3時に目が覚めることも増えていました。
そろそろ気をつけねばだめですね。
身体が資本であることを改めて自覚しましょう。
ではまた^^