この飛行物体。
ウイキペディアでも謎の白い飛行物体として載っている。
昨年6月に嫁と散歩していたときに目撃したのでよく覚えている。
とても暑い日の午前中、真っ青な空にポツンと白いものが。
まったく無風という訳でなく、そこそこ風もあったのに同じ場所に止まっていたので不思議な感じが。
裸眼ではさすがにわかりませんでしたが、メディアなどで改めて確認すると球体の下のプロペラみたいなものがクルクル回っているじゃないですか。
完全に風船とかのレベルではなく何かしらの意図をもった飛行物体と断言できる要素たっぷりです。
これが昨日、八戸の上空に現れたわけですから興味をそそります。
YouTubeでも一部取り上げられていましたね。
結局のところ謎のままな訳ですが、個人的にはそんな訳はないと考えています。
特に自衛隊は必ず知っているはず。
宮城県には航空自衛隊の松島基地がありますし、八戸近辺には三沢基地もあります。
ここが共通点ですよね。
単純に制空エリアに不明の物体が浮いていて知らんぷりは無いでしょう。
何らかの通信手段としての中継点、もしくは機密事項の実験だと勝手に推測しておきます。
危害を加えるような物体であれば自衛隊が動かないわけがない。
そんなよく分からない信頼感はあるので正体がわかるまで気楽に楽しみたいと思います。
今回はここまで。
ではまた^^