職人=建築現場の人。
これは思い込みでした。
自分としては職人と言えば建築関係の技術者、いわゆる現場で直接作業する人のイメージが先行していましたが、ブログを書き続ける過程でさまざまなWEBサイトを見るうちにそうでは無いなと思うようになりました。
代表的なのは「寿司職人」みたいな料理の世界。
パティシエや和菓子、飲食の世界で働くプロフェッショナルはみんな職人と表して普通ですよね。
腕を磨いて評価してもらい対価を得る。
技術が身に着くまでにはそれ相応の修業が必要で一朝一夕では活躍できない。
同じ職人の世界として共通することが多数あります。
自分の感覚が偏っていたことを改めて認識。
そのうえで自分が経験してきた建築現場の職人を応援したいと考えています。
応援の仕方は模索中です( ̄▽ ̄;)
ではまた^^