ウクライナから退避するよう欧米各国が呼びかけています。
日本も同様に発信しているのでロシアの侵攻は現実化するかもです。
そんなニュースが流れてNYダウは一気に下落。日経225CFDも大きく下げて27,000円を割っています。
実は戦争が起きるまでは株価は下落する傾向が強く、戦争が始まってしまえば株価は上がると言われています。
それは世界各国が戦争をきっかけにこれまでと違う様々な分野に投資をするから。
いろいろな需要を生み出すわけです。
今回はバイデン大統領が不人気すぎて民主党が選挙で惨敗する予想が出ている。
起死回生の挽回策として戦争が選択肢にあるとか言われています。嫌な話ですが政策のための戦争も現実的にあり得るのかもしれません。
とりあえず静観して暴落が落ち着いたところで買ってみます。
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