職人の技術 やっぱり衰えてました

今回は管理業務日記です。

管理の仕事でちょっとした手直しをやってきました。

「トイレットペーパーが外れた」ってクレーム。
どんな固定の仕方をしているのかと思いながら訪問してみると、ご入居している方が100キロ超えてて、「力が入ったのかな」なんて言うもんだからちょっと笑ってしまった。

その場合は外れると言うより壊れますのでこちらで直しますとご説明。

ビスの先だけが刺さっている状態で止め方が不完全でした。少し長いビスを使えばガッチリ固定です。
職人の技も何も必要ありません。

追加で洗面のタオル掛けがグラつくと言うので調子に乗って対応してみましたが、ボードの下地が完全にイカれてしまってお手上げ。職人時代ならいろいろな道具もあるのでもちろん対応はできますが、スーツ着てボードのカスだらけというのも疲れますので業者に依頼しました。

最初から依頼すればいいのですが、オーナー様の費用負担が発生しますので管理業務の延長線上にあるようなちょっとした作業はできるだけ自分で処理したいとこ。

たった少しの作業ですが、プラスドライバーでネジを「緩める」、「締める」なんて普通の作業にも腕力や配筋、握力を使うことを改めて実感しました。むかしは指先まで筋力に溢れていて「疲れ」なんてものは無かったのです。

やっぱり職人は凄いですね。翌日にはクロスの張替えやボード補修、タオル掛けの再設置があっという間に完了。ご入居者様も喜んでくれたようです。よかったよかった。

自分の技術がどんどん衰えているのは悲しいですが、自分の役割は業者を使って幅広いニーズに応えていくことなので割り切った対応で全体的なCS向上につなげていきます。

今回はここまで

ではまた^^

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