コロナ危機からの経済回復なるか

投資

日銀のホームページを見ていたら黒田総裁の日米財界人会議での挨拶内容が載っていました。

20年ぶりの紙幣発行。
そして1万円札の肖像画は渋沢栄一

私は中田敦彦のYouTube大学で見た程度の知識しかありませんが凄い方のようですね。

暴騰で新札に触れて最後に渋沢栄一の起業精神で締めくくり。
これまで以上にアイデアを出し合ってこの危機を乗り越えることが重要。

渋沢栄一は500以上の起業設立に関与して今も6割の起業が現存している。渋沢栄一関連銘柄
今はその精神が薄れているということか。。。

日銀HPより

コロナで大きく下落したGDP。一時は1割ほど落ち込んでいますが米国はコロナ前を回復。
日本は出遅れている。
この点は日本と米国の雇用慣行に大きく影響していると見ているようです。

ワクチン接種率は日本が米国を抜きましたね。
それでも経済回復が遅いのは日本の特徴でしょうか。
皆で渡れば怖くない。みんながやっているからおれもわたしもやろう。
そんな日本人でも回復に向かえば強いだろうな~。

雇用の慣行にあるというのはこの辺でしょうか。
米国の起業は利益が出ないとすぐに雇用を打ち切りますので回復は早い。その分失業率は上がる。
逆に日本は解雇できない慣行なので企業業績の回復は遅れる傾向が強い。
そんな傾向がよくわかる図表です。

CPIとは消費者物価指数のこと。
米国では一気に消費が活発化して需要に対して供給が追いつかない実質的なインフレ。
これはコロナで供給力が削がれた影響が顕著に出ていると言えます。

逆に日本はある程度は雇用を維持したままコロナと戦ってきたので供給能力はそこまで削がれていない。
そのように考えると日本市場の今後は緩やかなインフレによる高成長が期待できるかもしれません。

皆で団結してコロナ不況を乗り切りましょう。

さて、最後に今のマーケット市場をチェックしておきます。

↑米国市場はプラテンしていますね。

昨夜の段階では34000を割るなど悲鳴が聞こえてきそうな下落でしたがなんとか盛り返したようです。

↑日経平均CFDは上昇

先物では一時27,000円を割りましたね。
そこからはよこよこで推移して米国市場の上昇に合わせて同じく上昇。
今日の日経はどうなるでしょうか。

今回はここまで。

ではまた^^

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